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キングジョージに向けて 宝塚記念は最強4歳世代でも最強牝馬でもなく、伏兵アーネストリーが勝ちました。去年の覇者ナカヤマフェスタみたいに欧州挑戦するのでしょうかね。欧州の宝塚記念にあたるキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスは来月末に行われますが、今年は凱旋門賞でナカヤマフェスタを振り切ったワークホース(Workforce)が本命っぽい。その他にはプリティポリーSを馬場悪化のために直前回避したスノーフェアリー(Snow Fairy)、ソーユーシンク(So You Think)などが出走するそうです。ソーユーシンクはプリンスオブウェールズSで不覚を取ったが、今度は力を発揮できるはず。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/23/キングジョージに向けて 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
宝塚はトゥザグローリー 天皇賞で人気を裏切ったトゥザグローリーを宝塚では推したい。もともと天皇賞(春)は距離的に不安だった。みんな心の底では不安に思ってたけど、あえて気にしないようにしてたんだと思う。今度は2200mで適距離とも言えるので、改めて期待したい。対抗はエイシンフラッシュ、ルーラーシップ。今や「オルフェーヴルの兄」と立場が逆転してしまった感のあるドリームジャーニーにも頑張って欲しいけど・・・。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/22/宝塚はトゥザグローリー 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
大井がまだ無骨だった頃の帝王賞 今やデートスポットにもなっている大井競馬場。今から20年前はいかにも「地方競馬」といった趣で、出走馬も同じく無骨な馬が多かった。ハシルショウグンは「ハイセイコー以来の逸材」と言われた当時の大井のエース。ジャパンカップにも出走したので中央でも馴染みがあるかも。的場文男のムチに応えて優勝した1993年の帝王賞はハシルショウグンのハイライトの一つ。今年も帝王賞が行われます。地方の大将格フリオーソ回避で中央勢が圧倒しそう。フリオーソも地方っぽくないけどね。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/21/大井がまだ無骨だった頃の帝王賞 【競馬関連ブログのおすすめ記事】