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名馬ゴーストザッパーの娘がエイコーンS完勝 アメリカ牝馬クラシックの一つ、エイコーンSが行われ、ここまで3連勝中のコンテステッド(Contested)が5馬身差で勝利しました。相手関係に恵まれたとは言え、強い走りでした。コンテステッドの父は名馬ゴーストザッパー(Ghostzapper)。これまでブルーグラスSで人気薄ながら勝利したステイトリーヴィクター(Stately Victor)くらいしか有名な産駒はおらず、半ば「種牡馬失敗」の烙印をおされかけているゴーストザッパーですが、コンテステッドはその代表産駒になりそうな勢いです。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/134/名馬ゴーストザッパーの娘がエイコーンS完勝 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
セントニコラスアビーが久しぶりの快勝 そろそろキングジョージに向けて有力馬達がターフに戻ってきていますが、昨年3着で、今年も有力馬の一頭に挙げられるセントニコラスアビー(St Nicholas Abbey)も本番に向けて順調のようです。昨年のBCターフを快勝後、今年はドバイシーマクラシック、ムーアズブリッジSと2着が続いていましたが、昨年も勝ったコロネーションCは4馬身半差の完勝で体裁を整えた感じ。改めてクラシックディスタンスでは強そうな印象を持ちました。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/133/セントニコラスアビーが久しぶりの快勝 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
英オークスはキャリア3戦目の伏兵の勝利 本場イギリス。ダービーはキャメロット(Camelot)の圧勝でした。オークスには2歳時にはキャメロットと並び称されていたメイビー(Maybe)が出走。メイビーは2歳時5戦5勝と完璧な走りを見せるも、3歳初戦1000ギニーでは3着に配線。これまで圧倒的な力をみせていた7ハロンから1ハロン伸びたのが悪かったのか?とか思ってたので、オークスに出てくるとは思わなかったなぁ。レースはキャリア3戦目の新鋭ワズ(Was)が粘り勝ち。こちらもメイビーと同じくガリレオ(Galileo)産駒。母の父はグリーンデザート(Green Desert)。先日愛2000ギニーを制したパワー(Power)も母系はグリーンデザート系。流行ってるのか?メイビーは結局5着。でも意外と頑張ったと思う。今後はどの路線にいくのかな。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/132/英オークスはキャリア3戦目の伏兵の勝利 【競馬関連ブログのおすすめ記事】