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愛チャンピオンSはオーストラリアを降してザグレイギャッツビーの勝利 今年の英ダービー馬オーストラリア(Australia)と仏ダービー馬ザグレイギャッツビー(The Grey Gatsby)による8月のインターナショナルSの再戦となった愛チャンピオンS。インターナショナルSを勝ったオーストラリアが1番人気、2着だったザグレイギャッツビーは2番人気。レースは直線サッと抜け出すオーストラリアの完勝かな?というとこにひたひたと忍び寄る芦毛のザグレイギャッツビー。叩き合いとなりましたが、クビ差でザグレイギャッツビーが勝利。超大物と言われているオーストラリアは2,000mでは少し短いのかもしれない。2,400mが彼のベストかもな。一方ザグレイギャッツビーは2,000mまでが良さそう。父マスタークラフツマンはマイルが得意な馬だったし。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/230/愛チャンピオンSはオーストラリアを降してザグレイギャッツビーの勝利 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
混戦模様の凱旋門賞の有力馬アヴニールセルタン シーザムーンが結局回避する運びとなった凱旋門賞。代わりに前売り1番人気になった馬はトレヴ、タグルーダ、アヴニールセルタンの3頭。昨年の覇者トレヴはヴェルメイユ賞4着と昨年の勢いは無い。タグルーダは英オークス、キングジョージを快勝するもヨークシャーオークスでまさかの2着敗退。今年のキングジョージはメンバーが今ひとつ感あるので凱旋門賞では厳しそうな気も。アヴニールセルタンは仏1000ギニー、仏オークスを勝ち、ここまで6戦6勝。しかし、2100mまでしか走った事ないし、2400mは不安が。でも血統的には父がラーイ系、母父がダルシャーン系なので2400mがダメというわけでは無さそう。動画は前走のノネット賞。まぁ完勝なわけだが・・・。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/229/混戦模様の凱旋門賞の有力馬アヴニールセルタン 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
凱旋門賞の有力馬シーザスターズ産駒シーザムーンが前哨戦で初黒星 バーデン大賞典で2着に破れてしまったドイツ産の3歳馬シーザムーン。前走ドイツダービーを11馬身差で快勝してたこともあり、凱旋門賞の有力馬として名前が挙がっていたようですが、前哨戦で初黒星を喫してしまいましたね。この後凱旋門賞に向かうのかどうかわかりませんが、斤量的に有利な3歳馬。負けたとは言え、出てきたらハープスターの強力なライバルになりそうです。このシーザムーン。名前からわかる通りシーザスターズ産駒。もうシーザスターズの仔が走ってるのかという気持ちと、いきなり凄い馬を出してきたなぁという驚きが入り交じっております。シーザムーンの母父はドイツの名種牡馬モンズーン。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/228/凱旋門賞の有力馬シーザスターズ産駒シーザムーンが前哨戦で初黒星 【競馬関連ブログのおすすめ記事】