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仏オークス、ディープ娘ビューティパーラーは2着惜敗 ディープインパクト産駒でフランス1000ギニーを制したビューティパーラー(Beauty Parlour)が出走したフランスオークス「ディアヌ賞」。ライバルらしい馬はサンタラリ賞を勝ったサガワラ(Sagawara)くらいで、ビューティパーラー自身は距離も持ちそうだし勝てそうだなと。レースは早めに抜けだしたビューティパーラーが勝ちそうな感じでしたが、外からジリジリとヴァリヤラ(Valyra)が差し切り優勝。この2頭は甲乙つけがたい力を持っているように見えました。ヴァリヤラ(Valyra)はここまで一般戦を2戦走っただけ。これが3戦目。父はキングジョージなどを制した名馬アザムール(Azamour)、母の父はリナミクス(Linamix)という血統。なかなか奥が深そうな血統です。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/137/仏オークス、ディープ娘ビューティパーラーは2着惜敗 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
世代最強牝馬ジェンティルドンナ 牝馬ニ冠を達成したジェンティルドンナ。このオークスの走りはかつての三冠馬ナリタブライアンを彷彿とさせる走りだった。このまま無事にいけば三冠達成いけそうだ。着差というより、従来のレースレコードを1.7秒更新する2分23秒6のタイムというのが凄い。なんとなく底力の無さそうな母系が気にならないこともないが、姉ドナウブルーも古馬になって重賞制したし、まだまだこの馬も楽しめそうだ。三冠捨てて凱旋門賞とか・・・。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/126/世代最強牝馬ジェンティルドンナ 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
南関東クラシック第一弾羽田盃 昨年は女傑クラーベセクレタが二冠を達成し盛り上がった南関東クラシック戦線。今年もクラシック第一弾羽田盃が先週開催されました。一番人気は京成盃を制したパンタレイ。レースはいつもながらの激しい先行争い。先行陣と後方陣の二つの馬群で進む展開。残り600mで外から一気にアートサハラがまくり気味にスパート。直線でもそのまま押し切り優勝。アートサハラは重賞初挑戦での勝利でした。一番人気のパンタレイは9着。レース後に故障も見つかり、春クラシックは離脱のようです。元気になって戻ってきてほしいものです。アートサハラの父はマンハッタンカフェ。兄に地方で8勝をあげたアートルマンがいる。母系を辿ると古えのダービー馬サクラショウリの母シリネラ がいたり。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/123/南関東クラシック第一弾羽田盃 【競馬関連ブログのおすすめ記事】