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グローバル・スプリント・チャレンジ グローバル・スプリント・チャレンジ第5戦のゴールデンジュビリーステークスが開催されます。そもそもグローバル・スプリント・チャレンジって知らなかったんだけど、ここ始まって6年のうち4年が優勝該当馬無しという微妙な国際競走シリーズ。ゴールデンジュビリーステークスは小粒なメンバーかな。スターウィットネス(STAR WITNESS)あたりが勝つんじゃないの?さてグローバル・スプリント・チャレンジですが、今年は既に4戦が行われ、レースと勝馬は以下の通り。・ライトニングS ブラックキャビア(Black Caviar)・高松宮記念 キンシャサノキセキ・クリスフライヤーインターナショナルスプリント ロケットマン(Rocket Man)・キングズスタンドステークス プロヒビット(Prohibit)まぁ、なんといっても注目なのはブラックキャビアですかね。これまで13戦13勝という完璧な成績。上の動画は今年のライトニングSですが、1000mでこんだけ離して勝つってのは凄いと思う。それに次ぐのがロケットマン。こちらも20戦16勝2着4回とほぼ完璧。この2頭が今後対象レースに出てきて、優勝条件を満たしてシリーズチャンピオンになってくれれば、このグローバル・スプリント・チャレンももう少し盛り上がるんじゃないかなぁ。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/17/グローバル・スプリント・チャレンジ 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
Rewilding(リワイルディング)が駆け抜けた セントジェイムズパレスSの翌日に国際G1プリンスオブウェールズSが行われ、ドバイシーマクラシックなどを勝っているRewilding(リワイルディング)が勝利した。2着はコックスプレートを連覇するなど中距離で強さを発揮するSo You Think(ソーユーシンク)。1着2着は接戦だが、2着3着は6馬身も離れた。2頭の強さが際立ったレースでした。Rewilding(リワイルディング)は去年の英ダービー3着など主に2400mで使われており、走ドバイシーマクラシックでは日本から参戦したルーラーシップを5着に下したが、今回2000mを勝ったので、今後種牡馬入りした際のプラスポイントになりそう。Rewildingの父はデインヒル産駒のTiger Hill、母父はダンテ系という少し傍流血統。母方血統表にはヴィミーだとかヴェンチアだとか懐かしい名前も。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/16/Rewilding(リワイルディング)が駆け抜けた 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
やっぱりフランケル やっぱりFrankel(フランケル)が勝ったなぁ。密かに注目してたZoffany(ゾファニー)が2着。珍しく予想が当たった。グランプリボスは8着。1400mのレースだったらもう少しやれたかも。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/15/やっぱりフランケル 【競馬関連ブログのおすすめ記事】