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ブリーダーズカップに向けての牝馬の争い 昨年のブリーダーズカップレディーズクラシックの2着馬ブラインドラック(Blind Luck)と3着馬ハヴレドグレース(Havre de Grace)の激突となり、G2ながら興味深いレースとなったデラウェアHですが、今回もブラインドラックがハナ差でハヴドグレースをくだして優勝しました。2着と3着はだいぶ離れていたので、文字通り一騎打ちでした。勝ったブラインドラック(Blind Luck)はケンタッキーオークスなどG1を6勝もしている強豪牝馬。父はカーソンシティ(Carson City)産駒のポラーズヴィジョン(Pollard's Vision)という事であまり距離が長いのはダメそう。今回2000mのレースを制したが、1800mがベストだろうな。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/41/ブリーダーズカップに向けての牝馬の争い 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
伝統のパリ大賞典を新鋭が勝利 リライアブルマン(Reliable Man)やトレジャービーチ(Treasure Beach)と仏愛ダービー馬が集った今年のパリ大章典。しかし勝ったのは伏兵ミーンダー(Meandre)。これまで8戦2勝という成績ですが、未勝利戦から3連勝で一気にG1馬に上り詰めた。ミーンダー(Meandre)の父はスリックリー(Slickly)というリナミクス(Linamix)の後継種牡馬。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/40/伝統のパリ大賞典を新鋭が勝利 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
ジャパンダートダービー回顧 終わってみればグレープブランデー、ボレアスとユニコーンS上位組のワンツーという結果。またしても中央に持っていかれた。注目のクラーベセクレタは3着惜敗。上位4着までの力はそんなに離れてないと思うし、牝馬としては大健闘と言えるだろう。しかし残念・・・。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/39/ジャパンダートダービー回顧 【競馬関連ブログのおすすめ記事】