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欧州3歳夏のマイル王決定戦セントジェームズパレスS



昨年は欧州王者フランケル(Frankel)と日本の王者グランプリボスの激突で盛り上がった欧州3歳夏のマイル王決定戦セントジェームズパレスS。

今年も仏2000ギニー優勝馬ルカヤン(Lucayan)、愛2000ギニー優勝馬パワー(Power)、昨年のBCジュヴェナイルターフ優勝馬ロート(Wrote)などなかなかの好メンバーが揃いました。一番人気はパワー。

レースは、最終コーナーでトップにたったモーストインプルーヴド(Most Improved)が長い直線をそのまま先頭で押し切り優勝。ルカヤン9着、パワー12着、ロート14着と人気馬は軒並み惨敗。

モーストインプルーヴドの父ロウマン(Lawman)はフランスでG1を2勝した馬。ロウマンの父は名種牡馬インヴィンシブルスピリット(Invincible Spirit)で、グリーンデザート(Green Desert)~ダンチヒ(Danzig)と続く快速血統。

ちなみにこのレースで4着に入ったボーントゥシー(Born to Sea)は凱旋門賞馬にして名繁殖牝馬のアーバンシー(Urban Sea)の最後の仔。ガリレオ(Galileo)、シーザスターズ(Sea the Stars)の半弟。ここまで兄のような華やかな成績はあげられてないが、素質はありそうだし、今後も注目です。




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