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2月から米芝有力馬が激突したガルフストリームパークターフH G1を3勝し、昨年のBCターフ1番人気で2着のポイントオブエントリー(Point of Entry)、一昨年のケンタッキーダービー馬アニマルキングダム(Animal Kingdom)、前走でG1初制覇の5連勝中のアンブライドルドコマンド(Unbridled Command)が激突した今年のガルフストリームパークターフH。勝ったのは2番人気のポイントオブエントリー。アニマルキングダムも粘ったんだけど、やっぱりこの馬はあと一歩が足りない。十分強いんだけど。この後はどこに進むんですかね。ドバイかな。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/194/2月から米芝有力馬が激突したガルフストリームパークターフH 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
カウアイケイティー、7ハロンをクリア 先日取り上げた米3歳牝馬カウアイケイティー(Kauai Katie)が前走から3週でフォワードギャルSに出走してきました。勿論一番人気。ただ今回は7ハロン。これまで6.5ハロンまでは全勝なので、そこがどうか注目。で、結果ですが、5馬身半差の楽勝。去年の同レースではブロードウェイズアリバイ(Broadway's Alibi)が16馬身半差で圧勝し、その後ケンタッキーオークス2着などの成績を残した。カウアイケイティーはどこまでいけるのだろうか? http://keiba.mamagoto.com/Entry/193/カウアイケイティー、7ハロンをクリア 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
無敗の2歳王者シャンハイボビー敗れる 無敗の2歳王者シャンハイボビー(Shanghai Bobby)が3歳初戦となったホーリーブルSで2着に敗れ連勝ストップ。BCジュヴェナイルの際に「勝った事は評価できるけど、来年のクラシックはどうだろうか・・・。」と書いたんだけど、やっぱりというか・・・。勝ったのはイッツマイラッキーデイ(Itsmyluckyday)。父ローヤーロン(Lawyer Ron)はわずか2世代を残しただけで亡くなってしまっただけに、イッツマイラッキーデイには後継として期待がかかりますね。ローヤーロンの父ラングフール(Langfuhr)はダンチヒ産ですが、母系がカナダ色が強く、ちょっとマイナーな血も含んでいるので、そこが種牡馬としては魅力的な気がします。しかしシャンハイボビーはこの後どの路線を行くのでしょうかね。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/192/無敗の2歳王者シャンハイボビー敗れる 【競馬関連ブログのおすすめ記事】