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きさらぎ賞を「モノが違う」走りで圧勝したサトノダイヤモンドの血統見てたら、1990年代前半の米芝マイルの絶対王者ルアーの名前を見つけて興奮



数々の名馬を生み出したきさらぎ賞。かつてはスペシャルウィーク、ネオユニヴァース、最近ではトーセンラーやリーチザクラウンなどマイラーも多く輩出してる感あります。

そんなきさらぎ賞。話題の大物が期待に違わぬ、いや、期待以上の走りを見せました。セレクトセールで2億4,150万円という高値で取引され、デビュー2連勝のサトノダイヤモンド。直線でムチを一発入れただけで2着に3馬身半差の圧勝。ちょっとモノが違うなって感じ。サトノダイヤモンドと同じセレクトセールで2億5,200万円の値がついた2番人気ロイカバードは直線力尽きて3着。デビュー前からライバル視されていた2頭の差が明確になった一戦。

サトノダイヤモンドは父ディープインパクト、母マルペンサ。マルペンサはアルゼンチンのG1馬という良血。だけど、ロイカバードは父はサトノダイヤモンドと同じディープインパクトですが、母はアメリカG1を11勝あげた歴史的名牝アゼリ。アゼリと比べるとマルペンサは地味。

マルペンサの血統を見たが、父はOrpen、母父はサザンヘイローと地味だなぁという印象。Orpenって馬、初めて知った。でもその父見てびっくり。あのルアー(Lure)なのか。僕が競馬を見始めた頃。今から20年ちょっと前にアメリカ芝マイル戦線の圧倒的王者だったルアー。ダンチヒの仔でスピードあるので種牡馬としても成功しそうと思ってたけど、はっきり言って期待外れ。ほとんど日本でも産駒を見た事ないし、2004年にちょっと早めに種牡馬引退したのもそういう理由もあったんだろうなぁと。そのルアーの数少ないG1産駒がモルニ賞馬Orpen。

ルアーの名を血統表で見る日が来るとは。感慨深い。



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