[PR] ×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 http://keiba.mamagoto.com[PR] 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
無敗の2歳王者シャンハイボビー敗れる 無敗の2歳王者シャンハイボビー(Shanghai Bobby)が3歳初戦となったホーリーブルSで2着に敗れ連勝ストップ。BCジュヴェナイルの際に「勝った事は評価できるけど、来年のクラシックはどうだろうか・・・。」と書いたんだけど、やっぱりというか・・・。勝ったのはイッツマイラッキーデイ(Itsmyluckyday)。父ローヤーロン(Lawyer Ron)はわずか2世代を残しただけで亡くなってしまっただけに、イッツマイラッキーデイには後継として期待がかかりますね。ローヤーロンの父ラングフール(Langfuhr)はダンチヒ産ですが、母系がカナダ色が強く、ちょっとマイナーな血も含んでいるので、そこが種牡馬としては魅力的な気がします。しかしシャンハイボビーはこの後どの路線を行くのでしょうかね。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/192/無敗の2歳王者シャンハイボビー敗れる 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
オクスボウの圧勝で際立つヴァイオレンスの強さ 北米3歳ダート戦レコムトSはオクスボウ(Oxbow)が2着に11馬身半の大差をつけて勝利しました。オクスボウの父はオーサムアゲイン(Awesome Again)。このレースは楽勝だったオクスボウですが、その前のレースG1キャッシュコールフューチュリティSでは勝ったヴァイオレンス(Violence)に9馬身も遅れをとった4着でした。単純に比較はできないけど、ヴァイオレンスの強さが際立つ。ヴァイオレンスの父は名牝レイチェルアレクサンドラ(Rachel Alexandra)を輩出したメダグリアドーロ(Medaglia d'Oro)。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/191/オクスボウの圧勝で際立つヴァイオレンスの強さ 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
カウアイケイティーのスピードはどこまで通用するのか https://www.youtube.com/watch?v=W_oCiwZlQd43歳牝馬限定の6ハロン戦オールドハットSはカウアイケイティー(Kauai Katie)が8馬身差の圧勝でした。早熟のスピード馬だとは思うけど、スプリント戦ではなかなか強そうな3歳牝馬。これで5戦4勝。負けたのはBCジュヴェナイルフィリーズ(4着)のみ。1,300mまでは全勝。どこまでこの力が続くのかはわからないけど、少し気にしてみていきたいです。カウアイケイティーの父はマリブムーン(Malibu Moon)。産駒は仕上がり早いスピード馬が多く、活躍馬のほとんどが牝馬という種牡馬。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/189/カウアイケイティーのスピードはどこまで通用するのか 【競馬関連ブログのおすすめ記事】