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世界の競馬、日本の競馬

競馬を20年以上見ている僕が思い出のレースや予想、国内海外の競馬ニュースを紹介します。

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米2歳女王ビホルダーが貫禄の勝利



昨年のBCジュヴェナイルフィリーズを勝ったビホルダー(Beholder)がラスヴァージネスSを圧勝しました。前走では2着と不覚をとりましたが、ここはキッチリと勝利。ラスヴァージネスSを勝ったからといってクラシックでどうとかはないけど、父ヘニーヒューズ(Henny Hughes)譲りのスピードはこの後も注目ですね。




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2月から米芝有力馬が激突したガルフストリームパークターフH



G1を3勝し、昨年のBCターフ1番人気で2着のポイントオブエントリー(Point of Entry)、一昨年のケンタッキーダービー馬アニマルキングダム(Animal Kingdom)、前走でG1初制覇の5連勝中のアンブライドルドコマンド(Unbridled Command)が激突した今年のガルフストリームパークターフH。

勝ったのは2番人気のポイントオブエントリー。アニマルキングダムも粘ったんだけど、やっぱりこの馬はあと一歩が足りない。十分強いんだけど。この後はどこに進むんですかね。ドバイかな。




【競馬関連ブログのおすすめ記事】

カウアイケイティー、7ハロンをクリア



先日取り上げた米3歳牝馬カウアイケイティー(Kauai Katie)が前走から3週でフォワードギャルSに出走してきました。勿論一番人気。ただ今回は7ハロン。これまで6.5ハロンまでは全勝なので、そこがどうか注目。

で、結果ですが、5馬身半差の楽勝。去年の同レースではブロードウェイズアリバイ(Broadway's Alibi)が16馬身半差で圧勝し、その後ケンタッキーオークス2着などの成績を残した。カウアイケイティーはどこまでいけるのだろうか?




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