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大井がまだ無骨だった頃の帝王賞 今やデートスポットにもなっている大井競馬場。今から20年前はいかにも「地方競馬」といった趣で、出走馬も同じく無骨な馬が多かった。ハシルショウグンは「ハイセイコー以来の逸材」と言われた当時の大井のエース。ジャパンカップにも出走したので中央でも馴染みがあるかも。的場文男のムチに応えて優勝した1993年の帝王賞はハシルショウグンのハイライトの一つ。今年も帝王賞が行われます。地方の大将格フリオーソ回避で中央勢が圧倒しそう。フリオーソも地方っぽくないけどね。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/21/大井がまだ無骨だった頃の帝王賞 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
クラーベセクレタ二冠達成 羽田盃をぶっちぎって勝っていたので、ダービーもいけるかなと思っていはいたが、実際勝つとはな。あの地方競馬史上最強牝馬ロジータ以来22年ぶりの牝馬のニ冠達成。クラーべセレクタの父はワイルドラッシュなので中距離は平気。母父がタイキシャトルなのが距離面において今後少し心配。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/12/クラーベセクレタ二冠達成 【競馬関連ブログのおすすめ記事】
新しい女傑は大井にいた 南関東のクラシック第一弾「羽田盃」はちょっと驚きのレースでした。勝ったのは牝馬のクラーベセクレタ。牝馬がこのレースを制すのは19年ぶりだそうで。しかも7馬身差の圧勝だったので、凄いとしか言いようがない。クラーベセクレタの父はトランセンドと同じワイルドラッシュ、母の父はタイキシャトル。父系からダート適正、母系からスピードを受け継いだ感じですかね。母系から今後は距離の心配があるけど、羽田盃のレースを見る限り、スタミナ云々というよりか実力が違いすぎるので当分は天下が続きそう。 http://keiba.mamagoto.com/Entry/4/新しい女傑は大井にいた 【競馬関連ブログのおすすめ記事】