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  <title>世界の競馬、日本の競馬</title>
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  <description>世界の競馬情報と日本国内の競馬情報についてのブログ。良血と追い込み馬が好きです。本命からの馬連派。</description>
  <lastBuildDate>Sat, 12 Nov 2016 11:49:50 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <title>武蔵野S、デイリー杯他の予想と結果</title>
    <description>
    <![CDATA[<img src="//keiba.mamagoto.com/File/keiba161112.jpg" alt="武蔵野S" /><br />
<br />
今週も東京競馬場に行きました。昨日まで寒かったので厚着したんですが、予想外に暑くて、半袖の人もいました。昼過ぎに行ったので8Rからの参戦。<br />
<br />
-----<br />
【東京8R 3歳500万下】<br />
■予想<br />
◎グレーターロンドン<br />
○ムーンクエイク<br />
★ナイアガラモンロー<br />
<br />
良血グレーターロンドン1年ぶりの復帰戦。ここまでキャリア3戦ながら2勝2着1回と、底を見せてないのが魅力。相手はミルコ・デムーロ騎乗のウェルブレッドかなぁと思ってたら出走取消。というわけで相手は2番人気のムーンクエイクにした。でもそれじゃ面白くないので穴を探してみたところ、気になったのが12番ナイアガラモンロー。前走大敗は太めが原因かなと思ってたんだけど、今日は8キロ減。持ちタイムも上位だし面白そう。<br />
<br />
■買い目<br />
ナイアガラモンローからロンドン、クエイクにワイドで。あとはナイアガラモンローの複勝。<br />
<br />
■結果<br />
ナイアガラモンローが逃げてしまう展開。なんとか粘ってくれ！と見てたがやっぱり無理でした。後方にいたグレーターロンドンがメンバー最速の上がりで差しきり快勝。グレーターロンドンと同じ位置にいたエンジニアが2着。後から新聞見たらエンジニアってシーザスターズの仔なんだ。<br />
<br />
-----<br />
<br />
【東京9R オキザリス賞】<br />
■予想<br />
◎マルカソレイユ<br />
○ハッピーランラン<br />
▲トウケイライデン<br />
△シゲルベンガルトラ<br />
△バレーロ<br />
&times;ファンヴィー<br />
<br />
8Rは競馬場到着後にバタバタと買ったので、ここからが本番。圧倒的1番人気は6番マルカソレイユ。前走初ダートの未勝利戦を1.1秒差圧勝。兄は2012年のユニコーンS勝ち馬ストローハットということでダート適正が高い。パドックでマルカソレイユをまじまじと見たけど、良い馬だった。貫禄あって落ち着いてた。さて相手。2番人気バレーロは発汗が目立ったので評価を下げ、3番人気アフターバーナーは馬体重16キロ増。シゲルベンガルトラはパドックでずっと落ち着きなくて「元気が良いのか、単なる気性難なのか」と迷った。<br />
<br />
で、オッズを見たらハッピーランランが8番人気となっていて驚いた。前走はあの<a href="http://keiba.mamagoto.com/Entry/287/" title="" target="_blank">エピカリス</a>が2着に1.1秒差をつけて勝ったプラタナス賞で4着。2着とは0.1秒差なので今日は人気になるかなと思ってたんだけど。それなら買うよと。あとは何か気になった10番人気トウケイライデンからもワイドで。<br />
<br />
■買い目<br />
マルカソレイユから馬連。ハッピーランラン、トウケイライデンからそれぞれワイドで流し。<br />
<br />
■結果<br />
激しくハズした。こんなに圧倒的にハズすなんてヤバい。マルカソレイユは全く伸びず11着大敗。ハッピーランラン13着、トウケイライデン15着と予想上位が全て二桁着順というヤバさ。今日はダメな日なのかもしれない&hellip;。<br />
<br />
-----<br />
<br />
【東京10R 三鷹特別】<br />
■予想<br />
◎マリオーロ<br />
○スマートプラネット<br />
▲カシノピカチュウ<br />
<br />
9Rでちょっとイレ込んでしまい買い過ぎたので、10Rは控えめに。新聞ではグレイトチャーターを本命にしようかと思ってたんだけど、パドック見たらマリオーロがすごく良くてね。グレイトチャーターは逆にあまり良く見えなくて、本命をマリオーロに変更。穴にスマートプラネットを抜擢。近走は着順的にはかんばしくないが、タイムは悪くないし、一発あってもおかしくないかなと。あとは「ここ何年かの中で一番調子が良い」という助手のコメントがあったカシノピカチュウ。<br />
<br />
■買い目<br />
マリオーロ、スマプラ、ピカチュウの3連複。スマプラ軸のワイド。<br />
<br />
■結果<br />
8、9、10Rと1番人気を本命にしながら外すという&hellip;。マリオーロもそこそこ良い脚で伸びてきたんだけど届かず5着。スマプラはシンガリ18着というもう笑うしかない結果。しかも勝ったのがカシノピカチュウという&hellip;。<br />
<br />
-----<br />
<br />
【東京11R 武蔵野S】<br />
■予想<br />
◎モーニン<br />
○ゴールドドリーム<br />
▲ノボバカラ<br />
★カフジテイク<br />
<br />
2月のフェブラリーS勝ち馬モーニンが人気。前走船橋の日本テレビ盃では後の<a href="http://keiba.mamagoto.com/Entry/289/" title="" target="_blank">JBCクラシック馬アウォーディー</a>の2着とやはりダートでは強い。パドックでも堂々としてて一番良く見えた。本命にしようと思ってたゴールドドリームはどうにもパドックで元気ない。かと思えば騎乗号令かかると今度は首をブンブン上下に振り出す始末。いっそのこと消すかと思ったけど、本馬場後はミルコが御して良い感じになったので買うことに。ノボバカラはパドックでずっと落ち着いてたし、馬体も良かった。前走グリーンチャンネルCで驚異的な末脚で快勝したカフジテイク。昨日の段階では本命にしようと思ってたけど、意外と人気（6番人気）になっちゃって。<br />
<br />
■買い目<br />
モーニン、ゴールド、ノボの上位人気3頭の三連複。カフジテイクからのワイド。<br />
<br />
■結果<br />
モーニンはどこいったぁあああ！という感じの惨敗。先行し押し切ってレコードタイムで勝ったのはタガノトネール。強かったな。2着にはゴールドドリーム。こちらも強い。3着には最高峰から追い込んだカフジテイク。ようやく当たった。<br />
<br />
-----<br />
<br />
【京都11R デイリー杯2歳S】<br />
■予想<br />
◎タイセイスターリー<br />
○ジューヌエコール<br />
▲ディーパワンサ<br />
△サングレーザー<br />
★ベルカプリ<br />
<br />
2勝馬ジューヌエコールのスピードがそのままここでも圧倒するかもなーと思いながらも、未知の魅力タイセイスターリーを本命に。ミッキーアイルの弟という良血と稽古での動きの良さから推してみた。1番人気もタイセイスターリー。今日、全部1番人気本命にしてるなぁ。本命党ではあるが、極端だし、結果がともなってないので、ここも不安がよぎるけども&hellip;。<br />
<br />
穴はベルカプリ。未勝利脱出するのに時間かかったが、堅実な走りを見せてたし、マイル適正も高そうだと抜擢。サトノダイヤモンドの妹リナーテは消し。<br />
<br />
■買い目<br />
タイセイから馬連流し、ベルカプリからワイド流し。<br />
<br />
■結果<br />
逃げるボンセルヴィーソ、2番手につけてたベルカプリが直線でも粘るも、残り100mくらいでベルカプリが脱落。3番手につけていたジューヌエコールが最速の上がりで追いつめ差しきったとこでゴール。ジューヌエコールのセンスの良さと福永の巧さが光ったレース。タイセイスターリーは良いところなく8着惨敗。<br />
<br />
ジューヌエコールはなかなか良い馬だが、大きく成長するか、ホウライアキコ的な流れになるか。スピードを活かしてマイルで活躍するもオークスは距離適性から惨敗。秋にダート転向で爆発&hellip;みたいな妄想をしています笑。<br />
<br />
-----<br />
<br />
買うつもりはなかったのですが、土壇場で東京12Rも買ってみた。オッズを見ずに馬連3頭ボックス勝ったら的中したんですが、圧倒的1番人気決着で的中したのにマイナスという&hellip;。<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>予想</category>
    <link>http://keiba.mamagoto.com/Entry/295/</link>
    <pubDate>Sat, 12 Nov 2016 11:49:50 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>「完全芝向き血統」新種牡馬タートルボウル産駒がダートで良績という謎現象</title>
    <description>
    <![CDATA[<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/erqHUmNE5jw" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
<br />
今年の<strong>ファーストシーズンサイアー（新種牡馬）ランキング</strong>を見てたのですが、総合トップはルーラーシップ。キングカメハメハ&times;エアグルーヴという超良血だけあって、さすがの成績。5歳時が一番成績良かったルーラーシップだけに、これから産駒が年齢を重ねていけばもっと良くなるかもしれない。<br />
<br />
地方リーディングはフリオーソ。先日取り上げたコスモスも強かったし、父ブライアンズタイムの後継者は意外とこの「地方の雄」フリオーソになるかも？<br />
<br />
さてそんな中、総合8位にランクインしている<strong>タートルボウル</strong>という種牡馬に注目してみました。<br />
<br />
<br />
タートルボウルは現役時代G1シャンプラ賞を勝ち、G1イスパーン賞2着くらいの一流半くらいの成績を残したマイラー。引退後はフランスで種牡馬入りし、多くない初年度産駒から仏2,000ギニーを制したルカヤン（Lucayan）、仏クリテリウムアンテルナシオナルを制したフレンチフィフティーン（French Fifteen）を輩出。そして<strong>社台が購入</strong>し、2012年暮れに社台スタリオンステーションに。<br />
<br />
初年度は100頭以上に種付けし、翌年からも80頭台とコンスタントに種付けしてるみたい。種付け数、種付け料から社台的にはわりと期待してるような感じもしなくもない。フランス時代の実績もあるし、ノーザンダンサー系の異流ナイトシフト系なのでたくさんいるサンデーサイレンス系との相性も良い。<br />
<br />
タートルボウルの父ダイヒムダイアモンド（Dyhim Diamond ）は独仏のG3を勝ったくらいの二流スプリンター。タートルボウルはマイラーなので父似ではあるが、ダイヒムダイアモンドの代表産駒のバナビー（Bannaby）はフランスの距離4,000mのカドラン賞や2,400mのマドリード大賞を勝ったステイヤー。よくわからない。<br />
<br />
タートルボウルの血統表を見るとやっぱり<strong>芝向き</strong>だよなーという印象しかないんだけど、<strong>2歳のこれまでの成績を見ると謎にダートで良績を残してる</strong>。門別の重賞サッポロクラシックCを勝ったフライングショットや中央500万下プラタナス賞2着のラバピエスなどなど。<br />
<br />
どう考えてもダートに向いてるとは思えないタートルボウル。これは<strong>スタミナ豊富だけどスピード勝負だと厳しく、結果的にダートで良い成績を残してる</strong>という感じなのではないかなと思ってる。今後産駒がどんどんデビューしてくれば統計的にももっとわかってくることが増えてくると思うので、今の成績で「タートルボウルはダート向き」とするのは時期尚早。<br />
<br />
タートルボウルの動画を見てるとチャカチャカとしてて気性的にはうるさいのかもしれないけど、眼はなかなか良いものがある。こういう眼の馬は好き。だいたい気性悪いんだけど笑。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>種牡馬</category>
    <link>http://keiba.mamagoto.com/Entry/294/</link>
    <pubDate>Thu, 10 Nov 2016 15:13:18 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>ノベンバーSで最後方から追い込んで2着に入ったラヴィエベールに注目</title>
    <description>
    <![CDATA[<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GkJVIRXt-8I" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
<br />
土曜日に東京競馬場に行ってたんですが、その中で印象に残ったのがノベンバーSに出走していた<strong>ラヴィエベール</strong>。ここまで4戦して3勝、2着1回という完璧な成績。勝った3つのレースではいづれも最速の上がりを記録している追込み馬。これは僕の好きなタイプだ！と人気ではあったもののラヴィエベールからの馬連を購入（馬単じゃないとこがアレですが笑）。<br />
<br />
前半1,000mを61秒というちょっと遅いペースながら、ラヴィエベールは出遅れもあり最後方を追走。「いやー、ちょっと後ろ過ぎるんじゃないかー」と思っていたのですが、そのまま最後の直線に。ここでついにラヴィエベールのエンジンに火が吹き始め、一頭二頭と抜いていく。しかし、相当先頭とは差がある。<br />
<br />
僕の前を馬群が通り過ぎた時は「これは届かない」と思ったのですが、脚色落ちずに抜け出したトルークマクトに迫り、ゴール。ギリギリ届いたかどうか&hellip;という際どい勝負に。結果ハナ差で2着でしたが、あの末脚はなかなか印象的でした。このレースでも最速の上がりを記録。もう少しペースが速ければ差し切れたかもなぁ。あと出遅れ。<br />
<br />
追込み好きの僕としてはラヴィエベールを覚えておこうと思います。<br />
<br />
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    </description>
    <category>日本(中央)</category>
    <link>http://keiba.mamagoto.com/Entry/293/</link>
    <pubDate>Sun, 06 Nov 2016 15:29:50 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>ブリーダーズカップクラシックを制したアロゲートは「アンブライドルズソング産駒最後の大物か？」</title>
    <description>
    <![CDATA[<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zD-9B7MD3g0" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
<br />
米二冠馬で今年のドバイWC勝ち馬のカリフォルニアクローム（California Chrome）が人気を集めた<strong>ブリーダーズカップクラシック</strong>。<br />
<br />
レースはカリフォルニアクロームが軽快に逃げる展開。ここまで5連勝と好調のカリフォルニアクロームがこのまま逃げ切るかと思われた最終コーナー。3番手につけていた2番人気の<strong>アロゲート（Arrogate）</strong>がコーナーを利用して2番手に。この場面、スミス騎手上手いなって思いました。スミス騎手、今年で51歳かー。凄いな。<br />
<br />
そしてジリジリと<strong>カリフォルニアクローム</strong>に迫り、かわしたところでゴール。アロゲートが見事半馬身差で勝利。カリフォルニアクロームと3着との差は11馬身近い差があり、最後のアロゲートとカリフォルニアクロームとのマッチレースは見応えありましたね。<br />
<br />
アロゲートは今年の4月にデビューし、初戦は3着に破れましたが、その後5連勝。前走トラヴァースSで初めてのG1勝ちし、その勢いのままダートの頂点につきました。トラヴァースSも2着に13馬身半の差をつけての圧勝だったし、来年はダートのビッグレース総ナメもありうる？<br />
<br />
アロゲートの父は<strong>アンブライドルズソング</strong>。アンブライドルズソングの騎手もM・スミスでしたね。数多くのG1馬を輩出し、2013年に亡くなったアンブライドルズソングですが、最後にとてつもない大物を産み出したかもしれない。偉大な種牡馬だ。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>米国</category>
    <link>http://keiba.mamagoto.com/Entry/292/</link>
    <pubDate>Sun, 06 Nov 2016 13:35:06 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>マイネル総帥岡田氏が「この馬で英ダービー」と意気込む注目のコスモスがデビュー戦を9馬身差圧勝</title>
    <description>
    <![CDATA[<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/BJiVIZzx500" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
<br />
マイネル軍団総帥岡田繁幸氏期待の<strong>コスモス</strong>が川崎でデビューし、<strong>9馬身差の圧勝</strong>劇を披露しました。夏に体調崩して危ない状態だったという話ですが、そこから体勢を整えてようやくデビュー。まだ本調子からはほど遠いかもしれませんが、それでもこの走り。岡田さんが<strong>イギリスダービー</strong>に登録する気持ちがわかるような気がします。<br />
<br />
コスモスの父は地方の雄として中央馬と激闘を重ねた<strong>フリオーソ</strong>。母のカーラは未勝利のまま繁殖入りした馬だけど、血統的には父ゴールドアリュール、母は重賞ウィナーの<strong>パルブライト</strong>という筋の通った血統。しかしフリオーソの仔でイギリスダービーとか夢があるなぁ。年末には中央の芝レースを使うようなので、そこで芝適正を見極めたいところ。<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>日本(地方)</category>
    <link>http://keiba.mamagoto.com/Entry/291/</link>
    <pubDate>Sun, 06 Nov 2016 03:52:35 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>14戦無敗で引退したフランケルの初年度産駒ミスエルテが大物感たっぷりの走りでファンタジーSを勝利</title>
    <description>
    <![CDATA[<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/2P33CWtiQUo" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
<br />
今日は東京競馬場に行きまして、京王杯2歳Sなんかを観てきました。ところで昔は「京成杯」だったよなぁと調べたところ、98年から「京王杯」になったみたい。ちなみに最後の「京成杯」を勝ったのはグラスワンダー。<br />
<br />
さて、京王杯はモンドキャンノが勝ちましたが、僕は9番人気のタイセイブレークからワイドで流していたのでハズレ。でも3着のディバインコードにハナ、クビ差の5着にきてたので惜しかったなぁ。<br />
<br />
京王杯の馬券を買ったところですっかりと存在を忘れてしまっていた京都メインの<strong>ファンタジーS</strong>。どうやら大物が出現したらしい。その名は<strong>ミスエルテ</strong>。父はあの欧州を席巻した<strong>フランケル（Frankel ）</strong>。フランケルは今年の2歳が初年度産駒になるんですね。<br />
<br />
ファンタジーSで<strong>ミスエルテ</strong>はまさかの出遅れ。しかし、中段まで進出してレースを進めると直線では<strong>持ったままでスーッと先頭</strong>に。そのまま2着に1馬身以上の差をつけて快勝。出遅れを物ともしない実力、馬込みで揉まれながらも動じないタフさ、そして持ったままで抜け出す末脚。どれを取っても大物。これは相当強そうだ。<br />
<br />
こうなると来年のクラシック制覇を期待しちゃうし、何なら凱旋門もあり得るんじゃないかとさらに妄想が膨らむ。しかしおそらくメディアなどでは「距離はどうか？」という議論になるんじゃないでしょうかね。父のフランケルはマイルの絶対王者だったので、そういう議論は想像がつく。<br />
<strong><br />
フランケル</strong>はデビューから連戦連勝。14戦14勝（G1 10勝）と無敗のまま引退した2010年代を代表する名馬。<strong>デビュー以来2着馬につけた着差は合計76.25馬身</strong>。もう強過ぎでした。そんなフランケル。14戦中12戦がマイル以下のレースだったこともあり「マイラー」のイメージが強い。しかし13戦目のインターナショナルSは2,100mで、しかも2着に7馬身差の圧勝だったし、引退レースのチャンピオンSも2,000mながらも他馬を寄せ付けない勝利だったので、完全にマイラーというわけではないと思う。血統的にも父ガリレオ（Galileo）なので2,400mは守備範囲のはず。<br />
<br />
そんなわけでミスエルテもマイルでは終わらないんじゃないかなーと思ったのですが、母系のダート早熟スピード血統をみたらなんとも不安な気持ちに&hellip;。でもミスエルテの今日の走りなんかフランケル感あったし、父系に似ればオークスもいけるんじゃないかな。とにかくいろいろ期待をさせてくれる走りっぷりでした。<br />
<br />
]]>
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    <category>日本(中央)</category>
    <link>http://keiba.mamagoto.com/Entry/290/</link>
    <pubDate>Sat, 05 Nov 2016 13:29:28 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ダート転向後無敵の6連勝でJBCクラシックを制したアウォーディーの母ヘブンリーロマンスはアメリカからダート有力馬を続々と輩出中</title>
    <description>
    <![CDATA[<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/D5WyCHNzEUk" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
<br />
今日は川崎競馬でダートの祭典JBCが開催されました。そのメイン競争であるJBCクラシックでは2番人気のアウォーディーが完勝。鞍上の武豊騎手はこれでJBCクラシック8勝目。今回で16回目なので、そのうち半分は武豊が勝ってるなんて、もう凄いっすね笑。<br />
<br />
アウォーディーはこれで通算10勝目（32戦）。母は2005年の天皇賞（秋）でゼンノロブロイ、ハーツクライなどを差しおいて14番人気で勝利をおさめたヘブンリーロマンス。ヘブンリーロマンスとジャングルポケットという良血ながら、デビューしてからなかなか良い成績をあげられないでいました。デビュー以来ずっと芝レースを使われてきましたが、デビューから26戦目の1,600万下ジューンSで3着惜敗。やはりこのまま芝では限界があるなーと感じたのか、陣営は次のレースにダート戦を選びます。<br />
<br />
去年の9月、1,600万下のオークランドRCTで武豊を背に初のダート戦に挑みます。そこで見事に勝利すると次走に重賞シリウスSを選択。未知の力を感じたのか3番人気に支持されます。レースでは2着に0.5秒差をつける圧勝。ダート2連勝で重賞馬になりました。<br />
<br />
休養挟んで初の地方遠征となった名古屋大賞典では2着に2.4差の圧勝。アンタレスS、日本テレビ盃も勝ち、ダート転向後5戦5勝。一躍ダート界のニュースターとして確固たる地位を得ました。今日のJBC勝利でG1ホースの仲間入りを果たし、ダートの新星からダートの新王者の地位に登り詰めました。今日の勝ち方は見事だったし、今後はダートの絶対王者にむけて連勝を重ねていくのでしょうかね。<br />
<br />
アウォーディーの母ヘブンリーロマンスはジャングルポケットの仔を受胎したまま、2010年からアメリカに渡って繁殖生活を送っていますが、アウォーディーはその受胎してたジャングルポケットの仔。アメリカ生まれのためマル外扱いなんですね。<br />
<br />
「アメリカに渡って繁殖生活」みたいなケースって期待外れになっちゃったりするケースも多そうなイメージなのですが、ヘブンリーロマンスの場合、米国での繁殖最初の仔であるアムールプリエ（父Smart Strike）はエンプレス杯連覇など交流重賞5勝。2013年に産んだラニ（父Tapit）はUAEダービーを勝ち、米三冠全てに出走し、ベルモントSでは3着に入る活躍。現2歳のキエレ（父Distorted Humor）はまだデビュー前だが、なかなか期待されてるみたい。渡米後に種付けした種牡馬はダート得意な馬ばかりなので仔もダートというのはわかるけど、アウォーディーの父は芝向きのジャングルポケット。ヘブンリーロマンスは芝で良績を残してきた馬だけど、ダートの能力を秘めた血統なんだろうな。<br />
<br />
<br />
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    </description>
    <category>日本(中央)</category>
    <link>http://keiba.mamagoto.com/Entry/289/</link>
    <pubDate>Thu, 03 Nov 2016 13:28:00 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>地方競馬3歳女王決定戦のレース名にもなった南関東伝説の女王ロジータ</title>
    <description>
    <![CDATA[<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/qjkeMBkx05Q" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
<br />
かつてケーエフネプチュンやマキバサイレント、最近ではクラーベセクレタなどが勝ち馬に名を連ねる地方競馬3歳女王決定戦である<strong>ロジータ記念</strong>が川崎競馬場行われ、ミスミランダーが接戦を制して優勝しました。ミスミランダーは黒潮杯などを勝った強豪で、今日のロジータ記念勝ちで重賞3勝目となりました。レースを見たのですが、森泰斗騎手がとても上手く乗ったなぁという印象。内側の経済コースをきっちりと走りきって、外を回って追い込んできた1番人気のリンダリンダなどをしのぎきった。<br />
<br />
ところで「ロジータ記念」の「ロジータ」とは何ぞやと思う人もいるかもしれませんが、ロジータとは1980年代後半に登場した川崎の名牝の名前で、その走りは「川崎の伝説」とも言えるものでした。<br />
<br />
<br />
<strong>「南関東の女王ロジータ」</strong><br />
旧4歳になって重賞3連勝したとこで陣営は牝馬クラシックではなく牡馬クラシックを目指すことを決めました。もう牝馬相手と戦っても意味はないと判断したのでしょう。それくらい圧倒的な強さを示していました。そして南関東クラシック初戦の羽田盃に参戦するわけですが、見事に勝利し、続く東京ダービーも勝利。あっさりと二冠を達成します。その後は古馬との初対戦となった報知オールスターCでは、名騎手佐々木竹見を背にした古豪ダイタクジーニアスに破れ（2着）、中央のオールカマーでは初芝、初中央という3歳牝馬には過酷な条件にもかかわらず5着に健闘。そして、南関東に戻って東京王冠賞を勝って見事に南関東三冠を達成します。<br />
<br />
三冠達成後は中央のジャパンカップにチャレンジしますが、ここではさすがに15着惨敗を喫します。しかし暮れの大井で行われた「地方の有馬記念」である東京大賞典では岩手の怪物スイフトセイダイなどを相手に0.7秒差をつける圧勝劇を見せ、年明け2月の川崎記念を最後に引退を表明します。<br />
<br />
<br />
<strong>伝説のラストラン「1990年川崎記念」</strong><br />
1990年2月、寒風の中行われた川崎記念では「単勝1.0倍」という圧倒的人気になったロジータ。8頭だてとなったこの年の川崎記念では、ロジータ以外の7頭全てが単勝万馬券というあたりで、いかにそこにいた誰もがロジータの勝利をレース前から確信していたかがわかります。<br />
<br />
上の動画はそのロジータのラストランとなった川崎記念の様子。レース半ばから手綱を持ったままでスーッと先頭に立ち、そのまま横綱相撲。終わってみれば2着に1.6秒差の圧勝。見事なラストランを飾り、地元川崎のファンに別れをつげ、第二の人生を送るため北海道へ帰っていきました。<br />
<br />
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<strong>現役時代とひけをとらない繁殖成績</strong><br />
繁殖牝馬となったロジータの初仔は父ナスルエルアラブのシスターソノ。デビュー2連勝を飾り、3戦目のG1阪神3歳牝馬S（現阪神ジュベナイルフィリーズ）では1番人気におされるほどの人気と実力を誇りました（結果はヒシアマゾンの11着）。オースミサンデーは父サンデーサイレンスの良血で、弥生賞2着、父コマンダーインチーフのイブキカバメントは重賞2勝、その弟のカネツフルーヴ（父パラダイスクリーク）は母譲りのダート適性を見せ、地方交流競争で勝ちまくりました。その他、ジャパンダートダービー2着のアクイレジアなど数多くの実力馬を輩出。名繁殖牝馬としても確固たる名声を得ました。<br />
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初仔シスターソノの仔、レギュラーメンバーは交流G1を2勝し、ドバイワールドカップにも参戦するなどダートで一時代を築いた名馬。ちなみに母ロジータの引退レースとなった川崎記念はカネツフルーヴ、レギュラーメンバーも勝っており、3世代で制覇している。川崎のオールドファンも嬉しいことでしょうね。<br />
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ロジータの父は名種牡馬ミルジョージ。ミルジョージはダートの名馬もたくさん生んでおり、ロジータはその代表産駒の一頭となっています。母のスピードキヨフジの父はチャイナロックなので、父母両方からスタミナとダート適性、タフさ、勝負根性などを受け継ぎ、そして子孫にも確実に伝えていったわけですね。えらい馬だなぁ。ちなみにスピードキヨフジの妹にはシンザン記念を制した名牝ミルフォードスルーがいます。血統的に地味な名前が多いけど、すごく優秀な血脈ですね。<br />
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    <category>コラム</category>
    <link>http://keiba.mamagoto.com/Entry/288/</link>
    <pubDate>Wed, 02 Nov 2016 15:09:31 GMT</pubDate>
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    <title>北海道2歳優駿で「単勝1.0倍」という圧倒的人気からの「着差2.4秒」という圧倒的勝利をみせた「砂の新怪物」エピカリス</title>
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    <![CDATA[<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/tKI4fByi6HY" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><br />
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門別で行われた北海道2歳優駿で怪物誕生と話題です。新馬、500万下のプラタナス賞をともに2着に1秒以上の差をつけて連勝したエピカリス。今日の北海道2歳優駿ではなかなか見られない「単勝1.0倍」という圧倒的人気を背負いましたが、終わってみれば単勝1.0倍も納得の完勝。2着に2.4秒差をつけるぶっちぎりの勝利。最後は追ってないし、本気を出したらどれだけ着差がついたのか。<br />
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この「砂の新怪物」エピカリスの父は砂の名馬ゴールドアリュール、母のスターペスミツコは現役時代1勝しか上げることができませんでしたが、初仔が重賞2勝のメイショウナルコという繁殖実績。エピカリスは7番仔。<br />
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しかしエピカリス強いですね。今後が楽しみですが、どんなローテーション組むんだろうか。全日本2歳優駿にいくのが王道のような気もするけど、アジアエクスプレスのように朝日杯という可能性も無くはない（アジアエクスプレスは全日本2歳優駿を除外になったので、やむなく朝日杯に行ったらしいけど）。<br />
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とにかく来年はアメリカのクラシックに行って欲しいよね。去年ラニがUAEダービーを制した後、米三冠に挑んで、ベルモントSで3着に入る善戦を見せたけど、エピカリスを見るとラニよりも強そうだし、やってくれそうな期待を抱かせる。いやー楽しみ。<br />
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    <category>日本(中央)</category>
    <link>http://keiba.mamagoto.com/Entry/287/</link>
    <pubDate>Tue, 01 Nov 2016 17:06:45 GMT</pubDate>
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    <title>地味だけと骨っぽいメンバーの中、問題無くレコードで圧勝したビワハヤヒデの強さ【第27回デイリー杯3歳S】</title>
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「もうすぐデイリー杯なんだなぁ」とぼんやり過去のデイリー杯を思い出してみたが、まず最初にうかんだのはビワハヤヒデが勝った1992年のデイリー杯。競馬をちゃんと見るようになってもう20年以上経ちますが、やっぱり始めた頃の方が思い出が残っていますね。競馬をちゃんと始めた1992年の3歳（現2歳）で一番評価が高かった馬、それがビワハヤヒデ。<br />
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新馬戦を大差勝ちし、マイル戦のOPもみじSを3歳レコードタイムで快勝。そして初めての重賞挑戦になったデイリー杯3歳S。このレースも完勝でした。動画を見るとわかりますが、着差以上の楽勝。このレース、メンバーのレベルは地味に良かった気がする。後にOP2勝するテイエムハリケーン（このレース2着）、年明けのシンザン記念を制したアンバーライオン（同4着）、翌年のクリスタルCを制したセントミサイル（同8着）となかなかのメンバーでしょ。そんな中、ビワハヤヒデは圧勝。しかも芝1,400mの3歳レコード。2戦連続のレコードで「これは凄い」と紙面を賑わせてた記憶が。<br />
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圧倒的1番人気におされた朝日杯では外国産馬エルウェーウィンの強襲に屈して2着に負けてしまったけど、安定感はピカイチだし、クラシック有力候補には間違いない。そんな感じだった。<br />
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言うまでもなく一つ下の半弟は三冠馬ナリタブライアンなわけだが、爆発力ではブライアンの方が強かったと思うが、それでも10回戦ったら5回はビワハヤヒデが先着しそうな気もする。もっと評価されても良い馬だと思うんだよな。<br />
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しかし血統というのはよくわからないな。いくら母親が優秀とは言え、父シャルードであそこまで強く、そして距離もこなすなんて（主戦の岡部は「この馬は中距離馬」と言ってたらしいけど）。<br />
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    <category>コラム</category>
    <link>http://keiba.mamagoto.com/Entry/286/</link>
    <pubDate>Sun, 30 Oct 2016 15:13:19 GMT</pubDate>
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